
タップダンスはモダンダンスの一種です。
タップチップという金具を爪先とかかとに取り付けたシューズを履いて床を踏み鳴らすことで音を出すダンスで、踊りながら同時に音を出すという他のダンスにない大きな特徴を持っています。
タップダンスの起源はアメリカ南部の黒人のダンスとされますが、アイルランドで生まれたものと主張する向きもあります。
初期のタップダンスでは、よく音の出る木靴を履くものとあまり音は出ないが軽い革靴が履くものがいましたが、1915年のタップス(タップチップ)の登場により一つに統合しました。
現在タップダンスは多様化しさまざまなスタイルが存在しますが、「ミュージカルタップ」と「リズムタップ」の2つのスタイルに大きくわけることができます。
これらについては次項以降に説明しましょう。
