
タップシューズは床を踏み鳴らす際により良い音が出るよう、つま先とかかとにタップス、またはタップチップと呼ばれる金属板が取り付けられています。
タップスはアルミ合金製のものが主流で、靴底にねじで留められています。
タップシューズは革靴が主流ですが、ハイヒールタイプのシューズも女性向けに作られています。
なお、タップダンスは木製の床の上で踊るものですが、このような床がない、または床を傷つけたくない場合、タップボード(タップ板)と呼ばれる板を敷いて使います。
タップボードはタップダンス用に作られた1メートル四方(一人用の場合)ほどの板で、タップスの音が良く響くように作られています。
タップシューズやタップス自体は丈夫に出来ているのですが、路上で踊る場合、アスファルトやコンクリートの上ではシューズを傷つけてしまいますのでそういった場合にも必要な道具です。
ボードは木製のものが主流ですが、いくらか安価な合成樹脂製のものもあります。
